ソニーのウェアラブルネックスピーカーを半年以上使用しての感想 PS4とLIVE鑑賞に最適
みなさん
しろたです
今回は私が以前から使用しているSONYのウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1を紹介していきたいと思います。
当記事は、ウェアラブルネックスピーカーの購入を検討されてる方に向けてのブログとなります。
LIVE映像に迫力が欲しい方やゲームをするときに今まで以上の没入感が欲しい方におすすめするスピーカーです。
もし購入を検討されているなら、是非当ブログをご覧ください。
LIVE会場にいるかのような臨場感
このスピーカーは首にかけて音を聞くので、首元から耳を包み込むように音が広がり、まるでその場所にいるかのような臨場感がもたらされます。
従来の置くタイプのスピーカーとは違い常に首にかけているため音の聞こえ方に差ができることはありません。
イヤホンみたいに耳につけるわけではないので長時間聞くことによる耳の疲れがなく長時間の視聴も可能です。
映像の中の迫力が直に伝わる
映画やLIVE映像での音に反応して振動するため、その場にいるようなリアルな感覚が味わえます。特に映画での爆破シーンやLIVE映像での重低音での振動はリアルすぎると思います。
PS4でゲームをするときに、細かい音を聞きたいがヘッドホンはしんどいという方におすすめします。
振動が苦手な方も弱・中・強の3段階から選べるので、それぞれの環境や体調に合わせて視聴できます。
ちなみに私は常に強にしてLIVE映像を楽しんでいます。
強にしないと迫力が薄れるからです。
ウェアラブルネックスピーカーを装着して映画を大音量で見ていたとしても、周囲への音漏れはそれほど気になるわけではないので、自宅で一人映画やゲームなどするのに適していると思います。
簡単接続
テレビとの接続は光デジタルケーブルか音声ケーブルのどちらかで、テレビと送信機を繋ぐだけで簡単に接続できます。
送信機とウェアラブルネックスピーカーとの間はBluetoothではなく、音が途切れにくく低遅延なワイヤレス伝送技術を採用しているため、快適な視聴環境が長時間続きます。
私も使用して半年以上たちますが音ズレは今までありませんでした。
一方でスマートフォンや携帯ゲーム機などとの接続は付属の専用オーディオケーブルを使わなければならないのでBluetooth対応のイヤホンなどとは違い、有線で接続しなければならないのがネックです。
まとめ
購入して半年以上経っているが、今まで目立った不具合もなく満足のいくスピーカーであると言えます。
特にLIVE映像を見るときは必ずこのウェアラブルネックスピーカーを使って見るので、当時LIVE会場で感じられた迫力や臨場感が自宅でも楽しめるので重宝しています。
大音量でLIVE映像を見るのは誰しもがやってみたいことであると思うので、LIVE映像をよく見る方にはおすすめのスピーカーです。
現在は販売を再開しているので手に入れることが容易になっています。
ぜひみなさんこの感動を共有しましょう。